management
廃棄物の一括管理
廃棄物を一括管理する
メリット
このようなお悩みがあるお客様に
廃棄物管理を各工場や営業所に任せている場合、それぞれの状況を管理できていない場合も多く、
結果としてコストが膨らむ場合があります
・各拠点が適正な管理を行っているか不安
・各拠点別の契約から、本部一括契約に切り替えることでコストダウンができないか
・廃棄物処理の委託先が多いため、一元化を図りたい
・各拠点の処理業者との調整や交渉が大変
株式会社グリーン・アクティヴでは、産業廃棄物の収集運搬業務から処分業務まで一括して管理することができますので、今までの分散した管理状況に対しても全一括で管理できるように各種の代行を行うことが可能です。
また大規模な企業様の場合、各拠点や工場・店舗ごとに収集運搬業者、廃棄物処理業者や方法を選んでいることも多く、報告をまとめるだけでも大変で状況の把握が難しく効率よく回せているかどうかを見ている余裕がない。ということはないでしょうか？
コストの削減へのサポートのご提案は窓口代行まで！
各拠点の廃棄物処理委託契約の状況を調査・本部での管理一元化を行った場合の処理フローの設計・処理費用の御見積・処理コストの再計算などのご提案をさせて頂きます。
また必要に応じて、各拠点との交渉窓口や、お客様側の現地担当者への説明も代行いたしますので、一元管理に伴う手間やリスクの軽減を図ることができます。
実施までの流れ
対象となる拠点などの管理方法など具体的な情報をお知らせください。該当する拠点の数によってお見積りをさせていただきます。ご希望の場合は、機密保持契約を締結させていただきます。いくつかの現場を視察させていただいて、御社の状況に合わせた管理体制のご提案書を作成いたします。
※オプションとして一元管理に伴い、年次報告書の素案作成も行います
manifest
電子マニフェスト
電子マニフェスト制度
・産業廃棄物の行き先を管理・不法投棄を未然防止
・紙マニフェストと電子マニフェストから選択
マニフェスト制度とは、排出事業者が自身が排出した産業廃棄物が委託内容どおりに適正に処理されたことを把握・管理することにより、産業廃棄物を委託処理する排出事業者の責任を確保するとともに、不法投棄を未然に防止することを目的にした制度です。排出事業者は自らの責任で産業廃棄物を適性に処理しなければなりません。
インターネットでマニフェスト
情報をやり取り
事務処理の効率化・
データの透明性などのメリット
電子マニフェスト制度は、マニフェスト情報を電子化し、排出事業者、収集運搬業者、処分業者の３者が情報処理センターを介したネットワークでやり取りする仕組みです。情報処理センターは、廃棄物処理第１３条の２の規定に基づき、公益社団法人日本産業廃棄物処理振興センターが全国で一つの「情報処理センター」として指定され、電子マニフェストシステムの運営を行っています。電子マニフェストを利用する場合、排出事業者と委託先の収集運搬業者、処分業者の３者が加入する必要があります。
株式会社グリーン・アクティヴでは、電子マニフェスト加入を積極的に推奨したことにより当社取引先加入率は８０％以上となり、産業廃棄物の適正処理を行い皆様に安心してお取り引きをして頂いております。加入に関するご質問等ございましたらお気軽にご相談下さい。
permit
許可証一覧
